2007年07月11日

リヴァースキス

リヴァースキス
リヴァースキス
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佐野 しなの
メディアワークス (2007/06)
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ラノベ感想『リヴァースキス』
電撃文庫で発売されています。

男の子が女の子になっちゃってその時男の子は・・・・みたいなお話。
普通にさわやか・・・??なか感じに読めました。
個人的には結構好きでした。

以下感想
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2007年06月26日

待ってて、藤森くん! 2

待ってて、藤森くん! 2 (2)
壱乗寺 かるた
富士見書房 (2007/06)
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待ってて、藤森くんの第2巻。
1巻の感想書いたのが実に10ヶ月程前ってことで、実に一年ぶりの2巻ってことです。そりゃ中身も忘れてるわw
ちなみに1巻の感想はコチラ

だけども、1巻のお話をもう忘れたという人でも大丈夫。
随所に1巻の話がちょこちょこ載っているので、それで補完すればなんとかなるでしょう。

では以下今巻の感想。ネタバレあるかも。

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2007年06月24日

サクラサク上等。

サクラサク上等。
サクラサク上等。
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三浦 勇雄
メディアファクトリー (2007/04)
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感想書いたと思い切っていた上等シリーズ最終巻。これにて完結でございます。

感想書いてなかったんで、とりあえず書いとこうと思いました(笑)。

最終巻ってことで大団円。これ王道。ハッピーエンド上等です(笑)。
なんか違うかな???。

このシリーズ全体通して好きなんですが、後半部分はちょっと引き伸ばしすぎたかなぁと感じたりもしました。そこはマイナスポイントですねぇ。
4作品目あたりで終わってた方が綺麗だったかもしれません。
実際あれで第一部完といったかんじでしたし。

まぁ何はともあれ好きなシリーズでした、この作品。
ノリで突っ走ってる感じするのも個人的には好感持てました。

以下、本巻の感想。ネタバレあるかもなので注意。続きを読む
posted by 創始 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

サクラ上等。

サクラ上等。
サクラ上等。
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三浦 勇雄
メディアファクトリー (2007/03)
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サクラ上等。読了しました。
さりげなくファンな上等シリーズの7冊目。
前巻からやたらと待たされた感じがしますが、まぁ続きものです。
しかも、この巻もまたもや次巻へ続くって展開ではやく次ぎの巻をって感じ。まぁ2ヶ月連続刊行なんですぐに読めると言えば読めるんですが。

そして、その次巻ですがどうやらシリーズ最終巻になるようです。
そのシリーズが今回の「第二世界編」を指すのか、上等シリーズそのものをさすのかちょっと分かりかねますが。
どうにも後者の方がかな〜り確率高いような・・・・

まぁ先のことは置いといて、今巻の「サクラ上等。」ですよ。

いやぁ、なんつーかこの巻の中盤以降の突っ走ってるって感じが、このシリーズの醍醐味のような、暑苦しいだろうと王道だろうと、個人的趣味にばっちりはまってるんで問題無しなんですが。

中身が気にある人は続きをどうぞ。

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posted by 創始 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

フルメタル・パニック! つどうメイク・マイ・デイ

つどうメイク・マイ・デイ
賀東 招二
富士見書房 (2007/03)
売り上げランキング: 8
おすすめ度の平均: 5.0
5 宗介の反撃が始まる!復活した彼?も紅き機体に・・・
5 つどう仲間達 反撃の狼煙



久々にライトノベルの感想。感想といってもほんと主観的なものになっちゃいます、それが好きなものであればあるほど。
このシリーズはそれがかなり顕著にあらわれてしまうような。

もうお馴染みのフルメタシリーズ。
ネタバレなしに語るのはかなり難しいので、とりあえず一言だけ。
皆に贈りたい言葉、「前へ!前へ!前へ!
今回はこれにつきます。

こっから先は読了した人とネタバレ気にしない人が見てくださいね。

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2007年01月31日

僕たちのパラドクス―Acacia2279

僕たちのパラドクス―Acacia2279
厚木 隼
富士見書房
売り上げランキング: 1919


僕たちのパラドクス―Acacia2279読みました。
今年の第一冊目です。
モノとしては富士見ミステリー文庫の第6回富士見ヤングミステリー大賞<大賞>受賞作品。
一言で言えば時間モノ。

未来から来た少女ハルナと現代に住む少年青葉の物語。

とりあえずいつもの富士ミスな感じでした。
ミステリーとついたレーベルなのにあんまりミステリーな感じがしないところなんて得にね(笑)。
まぁ僕は大概そういうものを好んでる気もしますが。


読んでてまぁまぁストーリーは予想できてしまった上、特にどんでん返しがなかったのがちょっと面白みに欠けはするけど、物語自体はたのしく読めました。
読んでる途中でどうにもターミネーター臭いなぁなんて思ったりもしましたが、時間モノだし、そういう傾向にあってもしょうがないのかもしれませんね。

時間モノは扱いがめんどくさそうな感じはするけれど、これは読みやすくまとめてたと思います。特に人を選ぶことはなさそうです。
ただ、時間モノにきわめて執着する人はやめたほうがいいかも。


あとがきには次回作を匂わせるようなことが書かれていましたが、この話はこれで終わりであって、続きを書けるようなものではないのではないかと正直思います。
設定のみ生きてて、キャラが別物というのであれば、できるかもしれませんが、正統な続編は無理なような。


この本はそれなりに読めました。この新人さんがこれからどのようなモノを書いていくようになるのか期待してみたいと思います。
ただ、やっぱり長編一本を書き上げるというのはどんなものであれ凄いことだなと改めて思いました。

試しに僕も筆を取ってみようかな。


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2006年11月16日

ラブ・ゆう

ラブ・ゆうラブ・ゆう



レベル99(かしこさ40)の女勇者と高校生の男の子の物語。
ある程度引用して、単純にいうとこんな感じ。

人気RPGの姫勇者がなぜか現実世界に現れて・・・といったよくあるかもしれないお話でした。
まぁいきなりでてきた勇者がタンスをあさったり、つぼを調べたりするのはあたりまえの話ですねw

特筆すべき点があまりない普通にラブコメなお話です。
姫勇者(ロザリー)と高校生の男子(俊)以外にも数名キャラクターがでてくるいけど、いまいち出番が少ないせいで、キャラが掘り下げられずに終わってしまった感じ。

どうせならロザリーと俊のみで話を進めるという手もあったんじゃないかなぁって思いました。


そして、困ったことに続くんだか続かないんだかよくわからない終わりかたをされてしまい、どっちなんだろうって感じます。


ラブコメが読みたい人には、そこそこオススメできる作品。
それ以外の人には薦めづらい作品って感じでした。

評価:★★★☆☆☆☆


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2006年10月03日

フルメタ トリオ復活!

はい、ドラマガのフルメタ読んじゃいました。

やっぱ、文庫で出るまで待てないです。

最近は、かなめがさらわれたり、ナミが殺されたり、もういい加減にして欲しい展開が続いてたところで、今回のドラマガでは

以下、主観的な文章になりますが、文庫ででるまでは何もしりたくないって人は読まないでください。


続きへGO!
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2006年08月08日

待ってて、藤森くん!

待ってて、藤森くん!
待ってて、藤森くん!
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壱乗寺 かるた
富士見書房 (2006/07)


富士見ミステリー文庫より、「待ってて、藤森くん!」

感想:実に富士ミスぽかったです。

主人公、藤森里美は10年前に約束を交わした。その約束の相手を連想させる相手が自分の通う学校にいたって話し。すごく単純にまとめるとそんな感じ。

でもとりあえずそんな設定おかまいなし。結局その相手なのかどうかも判明せずに終わっちゃったし(笑)

さらには新しい伏線も出してくるし。
友人だと思われるクラスメイトはどうやら裏があるみたいだし。
幼馴染の少女と里美はどうなるやらって感じだし。
その前に生徒会長が思い出の女の子なのかどうかははっきりさせて欲しかったし。

素の生徒会長はめちゃくちゃベタだし。しかし、そのベタなところがすばらしくいいんだけどね(笑)


とりあえず、あまりにも富士ミスな感じの本だった。


間違いなく2巻が登場する流れなので、次巻も楽しみに待ちますかね。

評価:★★★☆☆☆☆


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2006年07月14日

世界は悪魔で満ちている?

世界は悪魔で満ちている?
相原 あきら
メディアワークス (2006/07)



はい、今月の電撃文庫より「世界は悪魔で満ちている?」の感想でも書こうかと。
個人的な感想としては、自分としては非常に珍しいことなんだけど、正直あまり面白くなかったなぁってところ。普段はどんな本読んでもすんなり読んでいけるんだけど、この本に関してはどうもダメでしたねぇ。

正直、主人公がよくわからない。ヒロインも何だかちょっと・・・。さらに地の文が徹底して自分にはどうも合わなかったのがダメだった原因なのかなぁ。

舞台は普通の世界。だけど、突然変異で人間が悪魔や天使にもなってしまうところがちょっと普通と違うところ。あっ!実は普通の世界じゃなかったみたいだね。
まぁそんな世界で、悪魔は悪い奴、天使は良い奴っていうイメージなので、悪魔は自分が悪魔であることを隠し、天使は自分が天使だということを全面に押し出して生活するような世界。だから、悪魔だから悪い奴、天使だから良い奴ってわけでもないって世界。
天使や悪魔は何かをきっかけに人間の中から誕生してくる。それはまぁあまり高い確率ではないみたいだけど、そこらへんのこともこの物語ではあまりかたられておらず、ちょっと説明不足な感があるなぁ。


とりあえず物語は主人公のマコトがヒロインであるはずのサヤが悪魔だということを知ってそれをネタにところから始まるわけですが、マコトが何で脅迫なんて真似をしたのかもちょっとよくわからないし、その後もマコトの行動自体がよくわからなかったり。なんで天使を忌み嫌うのかとか、たまに出てくる意味深な発言も結局何も語られないまま終わってしまったし。

ヒロインのサヤはどうやら物語が始まる前からマコトのことを好きだったみたいだけど、それにしては行動がどうもおかしすぎる。「命令しなさいよ!」とかどう考えてもおかしな発言じゃないか?
俗に言うツンデレ娘なのかもしれないけど、これはどうも僕には受け付けなかったわけです。
なんで悪魔になっちゃったとかも語られず終わっちゃったし。

そして、地の文。読者側に語りかけるような、ウケを狙ってるようなそんな感じの文章。はっきり言ってどうにも鬱陶しかった。最初の数ページでお腹一杯って感じ。

ふぅ。もうちょい書きたいこともあったような気もするんだけど、もう忘れちゃったりもしたんでこんな感じで。

うーん、期待してた内容ではなかったってのが一番思ったことかな。
まぁ期待してた自分が悪いのかもしれないけど、ちょっと違ったな。

設定自体は悪くなかったんじゃないかなと思うんだけど、あとは中身の料理次第って感じ?この著者は新人なのかな?見かけない名前だけど。それならこれからに期待ってことで。

今回の評価は
★★☆☆☆☆☆

★一個分はこれからの期待値ってことで(笑)


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2006年06月23日

銀盤カレイドスコープ vol.7

銀盤カレイドスコープ (Vol.7)
海原 零
集英社 (2006/06)



サブタイトル;リリカル・プログラム:Be in love with your miracle


これで最終巻へ向けての全ての準備が整ったというところ。
満を持しての「……私は…リア・ガーネットを倒します―」
このタズサの発言には痺れました。でも、これしかないというセリフであることも事実なんですけどね。これが無いとこの物語、わけがわかんなくなると思うんで。


で、この巻、今まで常に登場していながら、その人物がどのような人物なのかほとんど描かれていなかったガブリエラ・パピィ・ポッゾ、愛称ガブリーにスポットが当てられています。このガブリー、勝負事とは無縁の聖女のように作中では扱われていましたが、実は人一倍、現役選手の中で一番、女帝リア・ガーネット・ジュイティエフに勝ちたいと思ってる選手でした。
そして、国民やファンからの期待を背負いに背負い、聖女の笑みの裏では精神的に相当きている人でした。
極論を言ってしまうと、ガブリーはタズサを本気にさせるために敢えてこのような役どころになってしまったのかもしれません。このキャラ以外に本気でリアに挑もうなんて芸当をやれそうなキャラはいませんし。

しかし、ガブリーは頑張ってるな。怪我を隠してまでリアに挑み、その結果フリー欠場と言うことになりながらもそれを成し遂げようとする姿勢が凄い。そりゃ自分がかけているものでトップを取りたいっていうのはどんな人でももっている願望だろう。これはガブリーにとっても例外でもないってことで。この結果ガブリーはGPファイナルには出場できないけど、奇跡の復活を遂げてバンクーバーには来て欲しいなんて思っています。このままフェードアウトしちゃうには勿体無い。

一方、タズサといえば、リアと袂を分かったコーチ、マイヤ・キーフラのもとへ。
そこでリアを倒すべく修行を開始。まだまだ発展途上というところを見せてくれる。


今巻には残念ながらあまりスケートシーンがなく、このシリーズの見所であるはずのそれが見れずちょっと残念でしたね。
また、今巻にもカレの存在が少し出てきていて、いよいよカナダ・バンクーバーに向けて、カレがほんとに出てきてくれないかなぁなんて想いも強くなっています。なんつってもカレがいなけりゃヨーコじゃないけど、タズサはほんとにシスターになっちゃうからね(笑)

あとがきでは作者がめちゃくちゃ愚痴を言ってるような気がしてならないけど、次巻がほんとに最終巻になるのか、それともそうならないのか。どちらにしろいよいよラストが近くなっているのは確か。次巻にも期待したいと思います。


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2006年03月03日

遠く6マイルの彼女

遠く6マイルの彼女
遠く6マイルの彼女
posted with amazlet on 06.03.02
ヤマグチノボル
富士見書房 (2006/02/10)


富士見ミステリー文庫からヤマグチノボルが贈る青春恋愛モノ第2弾。
著者のヤマグチノボルは「ゼロの使い魔」なんかで有名かな?

話の中身的には青い春ですよ青い春。もうね青春っぽい。あ〜もう、この人は何でこんな感じの何でもない、だけど切ない恋愛モノをこうも上手にかけるんでしょうかね。ドキドキしながら話を読んでましたよ。基本的に主人公は馬鹿ですけどね(笑)

ストーリーとしては死んだ兄に劣等感を持っていている少年が兄の元恋人に恋をしてどうたらこうたらって話です。
まぁありそうなボーイ・ミーツ・ガールものだなぁって思ったりもしたんですけど、読んでみたらホント青春ぽさが溢れていて、あーいい話を読んだなぁなんて気分になったりしました。

それからヒロインである年上の女性・京子さんがまたかわいらしい女性なのですよね。年上なのに同い年に見えたりと、うまい描き方をしていると思いました。

富士見ミステリー文庫では以前に『描きかけのラブレター』という作品も書いていますが、以前にも書いたかもしれませんが、こちらの方もかなりオススメなんで、特にシリーズ物というわけでもないからどちらかを読んで気に入ったらもう一方も是非手にとってもらいたいです。

実はもう富士ミスではヤマグチノボル作品はでないんじゃないかなぁなんて思っていたりもしたんですけど、ファンタジアバトルロイヤルの方で連載していてそれが1年半分ほどあるから刊行に時間がかかっていたんですね。だとしたら、もう既に富士ミス3作目も予定にあるんですかね?もしくは既に発表されてるとか。それならそちらの方も非常に楽しみなところです。


そういえば、富士見ミステリー文庫から出てるけど、ミステリーなんて全く関係ないのはなんででしょうかね(笑)?描きかけのラブレターもそうでしたけどね。

評価は★★★★★★☆



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2006年03月01日

ある日、爆弾がおちてきて

ある日、爆弾がおちてきて
古橋 秀之
メディアワークス (2005/10)
おすすめ度の平均: 5
5 表紙で差別しないで
5 それより表紙の娘は誰だったんだろう
5 変わった世界の短編集


電撃文庫より著・古橋 秀之が送る短編集。
中身は7つのボーイ・ミーツ・ガールな短編で出来上がっています。

んで、この7つの短編から僕が一番気に入ったのが『三時間目のまどか
このお話はラストが激しくイイ。もうね読んだあとの微妙に泣きそうになっちゃうような、それでいてどこか痺れる感じが非常に良かった。
設定を気にしたらダメ。ご都合主義おおいに結構ってな具合で挑まないとダメ。何で窓に過去の教室が映るのか、それも数十秒間だとか、安易に未来が変わっていいものなのかなんて思ったらきっと楽しめないお話だと思う。
この2人のその後が読みたくなるようなそんな話でした。

他の作品もそれぞれがハートフルな作品となっています。
まぁ、僕が個人的に一押しなのが先ほどの『三時間目のまどか』にちょっと変わった人格が乗り移ってくる『出席番号0番』。

この『出席番号0番』は特筆すべき点はあまり見られないけど、気まぐれな日渡がどこか気に入ってしまったのですよ。

それから表題作の『ある日、爆弾がおちてきて』。これは読み終わったあと特に何も感じなかったわけですが、読了後ふと思いなおしてみると、なかなかに切ない雰囲気がして、アレ?案外悪くないんじゃないか、なんて思い、この本を投げ出すのを思いとどまらせてくれました。

悪い点はやはり短編と言うことでそれぞれの舞台設定が深く掘り下げられていないことと、気に入った作品だともっと読みたいのになぁって感じてしまうところ。
気に入った、まぁ僕で言えば『三時間目のまどか』なんですけど、ちゃんと設定を起こして長編で読みたいなぁなんて思っちゃうんですよね。

個人的には良作でした。評価は★★★★★★☆



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2006年01月30日

とある魔術の禁書目録(インデックス)A

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉
鎌池 和馬
メディアワークス (2004/06)
売り上げランキング: 96,796

今巻の主要人物紹介。前回紹介した上条当麻とインデックスは置いといて(笑)。そもそもインデックスは今回はほとんど出番ないし(笑)
アウレオルス=イザード・・・悪の親玉的人物。この人の能力は反則過ぎです。2期前のインデックスの相棒。1年で記憶を消さなければならないインデックスを救うために教会を裏切った人物.実は18歳…見えないよ(笑)
姫神秋沙・・・今巻のヒロイン的存在のはず……なんだけど.「吸血殺し<ディープブラッド>」という能力を持つ.自称魔法使いw
ステイル=マグヌス・・・全巻にも登場した神父に見えない神父。炎の魔術を得意とする.教会を裏切ったアウレオルス=イザートを倒すために当麻と手を組む.

1巻ラストで記憶を失ってしまった当麻。そこからどういう風に話を続けるのか気になっていたけど、なんてことはない、記憶を失ったまま『上条当麻』という人物になりきって、それが周囲に気づかれないように生活を送っている。
だけど、読んでる側からすると、当麻が記憶を失おうがそうでなかろうが全然違和感無し。こうまで変わらないと記憶を失った意味があるのか怪しいところ。

全体的に見て1巻よりも面白くなかったというのが率直な感想。少年漫画を彷彿とさせる熱血なノリは相変わらずなんだけど、どうにも言葉の使い回しとかで損してる感じ。似たような表現が多すぎてお腹一杯ってところかな。もちろん熱血なノリは好きなんでそこらへんはいいんですけどね。

あとはキャラが微妙だったのが問題かと。ヒロイン格になるはずの秋沙はほとんど出番が無く、かといってシリーズ通したヒロインになりえるインデックスもほとんど出番は無く、ダークホースの御坂美琴なんて欠片も出てこない(笑)。華が欠けておりますw

でもでも、コレだけは言っておきたいのだけど、面白かったのは事実なのですよ。


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2006年01月21日

とある魔術の禁書目録(インデックス)@

とある魔術の禁書目録(インデックス)
鎌池 和馬
メディアワークス (2004/04)
売り上げランキング: 42,802

電撃文庫「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の第1巻。ちょっと前から興味があったんで買ってみました。

とりあえず登場人物紹介
おそらく主人公≪上条当麻(かみじょうとうま)≫…
どんな攻撃でもそれが異能のモノなら何でも打ち消してしまう右手≪幻想殺し(イマジンブレーカー)≫を持つ高校生。そして不幸少年。
多分ヒロイン:≪インデックス≫…
10万3000冊の魔道書を頭に秘める少女。1年で記憶を消さなければいけないという問題を持つ。そしてシスター。

舞台は科学の発達した超能力都市。超能力と科学がいまいちマッチしてない気もするけど科学都市です。そしてヒロインは魔術(オカルト)の世界からきた少女。

超能力と魔術っていうものの違いが微妙にわからなかったけど、結構面白かったです。ただし文章にところどころ稚拙っていうかめちゃくちゃ悪く言うと下手糞な部分が見れたのがちょっと残念でしけど、シリーズが進むとそういうのも気にならなくなるらしいので、そこら辺は新人さんってことで・・・

内容はかな〜り少年漫画的なノリ。王道で熱血な感じ。
魔術結社の悪い魔術師に追われている少女を助けるヒーローものかと思いきや・・・

ラストはこういう終わり方で悪くはなかったと思います。次巻への布石にもなっていますし。
リアルはそんなに都合のいいことばかりでは無いってことですね。
一応シリーズものですがこの1冊で一応の完結はしているので試しに手に取るのもOK。

好きなキャラは上条当麻。こいつの熱いノリがたまりませんでした。当麻以外のキャラもそれぞれ立っていて魅力的なキャラが多そうなシリーズです。基本的に全員善人ですし。
ただ前半あんだけ登場しといて主要人物っぽかった御坂美琴が中盤以降まったく出番が無かったのはなぜなんでしょうか?出す意味全くなかったんじゃねえのかって思えます。

このシリーズ8巻まで出てるんでこれから徐々に読んでいきたいと思います。



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2006年01月14日

SHUFFLE! 麻弓=タイム編

SHUFFLE! 麻弓=タイム編
SHUFFLE! 麻弓=タイム編
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Navel 小形 聖史 西又 葵 鈴平 ひろ
角川書店 (2006/01/11)

先日出たばかりのSHUFFLE!の小説版最終巻、麻弓=タイム編。今巻は凛や麻弓達がバーベナ学園に入学した頃のお話になってます。

今巻の見所は麻弓です。いかに麻弓が可愛い奴かを存分に堪能してください(笑)
麻弓がどんな風に凛や楓と知り合って関係を深めていったかが描かれています。

ちょこっと感想を書くと、
まさか麻弓と楓が最初は仲が悪かったなんて思いもよらない展開でしたよ。
そして、凛クンかっこいい〜〜♪
ぶち切れた凛は多分最強(笑)、スカッとしたね。

そしてラストは大団円。もうはちゃめちゃです。さすがSHUFFLE!です(笑)
ここで終わらすのももったいないから、この後に、紅女史編、亜麻編って出して、さらにはセージ編、アイ編なんて続けるのは無しですかね(笑)?
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2005年11月26日

銀盤カレイドスコープvol.5

前にライトノベルの感想書いてから、早くも2ヶ月近くたつんじゃないでしょうかねぇ(笑)。あんまり書かないのも何なんで、とりあえず一冊書いてみようかと。せめて週1ぐらいで書きたいところです(笑)。

今回取り上げるのは、こちら。
銀盤カレイドスコープ〈vol.5〉ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules
銀盤カレイドスコープ〈vol.5〉ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules
著/海原 零 イラスト/鈴平ひろ

銀盤カレイドスコープの5冊目。6冊目だ出る前に書きたかったんですけどねぇ、ホントは。まぁ、とりあえず5冊目の方の感想です。


前巻はタズサの妹のヨーコが主役なわけだったんですが、今回は主役も戻ってどうなるか?って思ってたら、今回も別の人物が主役っぽい。その人物は新キャラ、キャンドル・アカデミア。
一応、タズサ視点とキャンドル視点でストーリーは進むため、一応タズサも主役なわけですけど、なんとなく物足りないですねぇ。そんでもってこのキャンドルが最初っから噛ませ犬っぽいのも微妙だったわけです。

今回、キャンドルの兄のエアーってのがタズサに求愛するわけですけど、タズサはきっぱり断るんですよね。しかも私にはもう、恋心は存在しないのって・・・。うーむ、これはピートの復活END以外、道は無いような気がしてならないなぁ。

まぁ、タズサと誰かがくっつくとして、そうなるとピート以外考えられないんですけどねぇ、僕には。3巻のオスカーもなーんか微妙に思ってましたし。

と、言うわけであのピートは生霊で実際は生きていたという設定をプリーズ(笑)。タズサとの記憶はあっても無くてもいいですから〜(どっちかと言えば有りのほうがいいな(笑))。

ちょっと話変わって、この物語の運命的なところは、確か、1巻の時はまだ決まっていなかったと思うけど、物語中の06年冬季五輪がトリノで現実と一緒だったり、10年冬季五輪の開催地がカナダのバンクーバーで、ピートがカナダ人って設定のところ(笑)。まぁ、10年五輪の方は決まってから書いたのかも知れないけど、ピートをピッタリカナダ人ってするあたりがスゴイ(笑)。
とまぁ、こんな風に考えてしまって、一人ですげぇなぁって感心してたりするのです(笑)。

なんだか5巻の感想からずれてしまった(笑)。
今回のは次巻に続く布石って感じだったかなあ。話の繋ぎってイメージ。
まぁ、ストーリー的にはぽっと出の新人のキャンディがタズサと仲良くなったけど、そのうち馬が合わずに離れて、キャンディがタズサに喧嘩売って、タズサがしっかりずたずたにやっつけたっていう話。
ゴメン(笑)。すげぇ簡単にまとめちゃったよ(笑)。
んで、今回↓の文章が印象に残ってた文。

ドミニクは曲がりなりにも、世界のBIG4の1人。キャンドルにはわかるまい。あのクソ女を打ち負かすがどれほど大変か。そして、それができる私の力を―』

って部分。読んでない人にはちょっと分からないかも知れないけど、要はタズサの力がどれほどのモノかを物語っている文なわけです。この文章でタズサの実力がどれほどスゴイかがわかるわけですが、まあなんつーか気に入った文なわけでした。

そんなこんなでタズサとキャンディの対決になったわけですけど、結果は分かっていたことだけど、タズサの圧勝。はっきり言ってキャンディは噛ませ犬でした。というか、それすらにもなれていない?タズサの力を再認識させるためにいるだけのようだった気も。

こんなキャンディが次巻以降ストーリーに絡んでくるようには思えないんですけど、どうなんですかねぇ。

とりあえず、久しぶりにタズサが活躍してくれた気もする巻だったので結構楽しんで読めました。
ホント主観的感想で申し訳ない<(_ _)>。読んでくれた皆様ありがとうございました♪


既に6巻は手元にあるので、さっさと読んじゃおうと思います。
でも、また主役はタズサじゃないみたいなんですよね(苦笑
posted by 創始 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

こっち来いよ@半分の月がのぼる空5巻

半分の月がのぼる空 (5)
半分の月がのぼる空 (5)

あー、このシリーズほんといいですね。こういう、物語だけど現実にもあるような、そして儚くてきれいな恋愛。良かったです。
今回は裕一の頑張りとか覚悟とかが書かれていて、裕一よくやったぞってなもんですよ。裕一の頑張りにカンパイ(笑)。
4巻の時には夏目と裕一が半々ぐらいな感じでしたが、今回はみゆきと司の物語が随所に散りばめられていて、こちらも面白かったです。この2人の今後も気になるところです(笑)。こっちはこっちで青春真っ只中を通っていきそうです。
この巻で本編には区切りがついたみたいで、次の巻は後日談みたいなものになるみたいです(あとがき参照)。そんなわけで、本当にいい作品なんでまだ読んでない人はこの機会に一通り読んでみてはいかがでしょうか?感動すること間違いなし、青春っていいなぁって思います。
ラストは栞の代わりに婚姻届なんかを挟むってのも面白かったんじゃないかなっておもうんですけど、どうでしょうね?

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon
半分の月がのぼる空〈2〉waiting for the half‐moon
半分の月がのぼる空〈3〉wishing upon the half‐moon
半分の月がのぼる空 (4)

ついでに、気に入った作品があるようでしたら下記のアンケートに投票してみるのもいかがでしょうか。
ライトノベルBESTランキング2005年度版<宝島社>
ちなみに10月10日までです。投票したい方はお早めに。
そういう僕は、銀盤カレイドスコープ・学校を出よう・半分の月がのぼる空・わたしたちの田村くん・フルメタル・パニックってところです。各レーベルから1作品ずつ選ぼうとも思ったんですけど、電撃が3つになっちゃいましたね(笑)。
キャラは、桜野タズサ・千鳥かなめ・松澤小巻ってところですかねぇ。
posted by 創始 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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